緑の基本計画の改定案について [議員活動!]
昨日の続きです。
企業立地推進課が終わり、
都市部から緑の基本計画の改訂案について、
大型スクリーンにて説明がありました。
この計画は平成11年に策定され、
期間は平成33年まででしたが、
取り巻く社会状況が変わってきているので、
改訂するということでした。
改訂のポイントは、
基本方針の4番目に、
「市民の緑づくりを進める」という点を
加えた点にあるということです。
団塊の世代が地域に戻ってきて、
積極的に市内の緑づくりに携わってくれればと
いう思いがあるということです。
また、市民一人当たりの
都市公園の面積は11.1㎡だということで、
全国平均の10.0㎡をやや上回っています。
ただ、これにはからくりがあり、
市内の149.27ha中86.3haが、
利根川ゆうゆう公園だということです。
天王台周辺や、
根戸地域などはまだまだ都市公園が少ないので、
計画を立てて欲しいという
委員の意見がありました。
私も同感です。
要望を受けることがありますので、
市民の憩いの場、子育て世代の交流の場
として整備を望みたいですね。
企業立地推進課が終わり、
都市部から緑の基本計画の改訂案について、
大型スクリーンにて説明がありました。
この計画は平成11年に策定され、
期間は平成33年まででしたが、
取り巻く社会状況が変わってきているので、
改訂するということでした。
改訂のポイントは、
基本方針の4番目に、
「市民の緑づくりを進める」という点を
加えた点にあるということです。
団塊の世代が地域に戻ってきて、
積極的に市内の緑づくりに携わってくれればと
いう思いがあるということです。
また、市民一人当たりの
都市公園の面積は11.1㎡だということで、
全国平均の10.0㎡をやや上回っています。
ただ、これにはからくりがあり、
市内の149.27ha中86.3haが、
利根川ゆうゆう公園だということです。
天王台周辺や、
根戸地域などはまだまだ都市公園が少ないので、
計画を立てて欲しいという
委員の意見がありました。
私も同感です。
要望を受けることがありますので、
市民の憩いの場、子育て世代の交流の場
として整備を望みたいですね。