腰痛で障害のある方の目線 [私はこう思う]
実は、土曜日のテニスで古来「魔女の一撃」と呼ばれた
ぎっくり腰をやっていました。
テニスをやっている友人は、
半数が一度はやっているそうですが、
自分がなるとは思いませんでした。
しかし、立ち上がるときに激痛が走ったり、
歩くのもままならないと、それなりに気がつくことがありました。
自分が荷物がもてないようになると、
例えば自宅介護をしている人は、
介護が全くできなくなるとか、
このまま寝返りが出来なければ、
褥瘡(じょくそう)ができちゃうな、
とか新たな視点を持てました。
また、用事があって外出したのですが、
ほとんど足を浮かせられないので、
道路のちょっとした窪みが気になったり、
室内の段差が大変です
健康であることに、
本当に感謝した数日でした
社会的弱者の方の目線を常に忘れないように
したいですね!!
私が謙虚な気持ちを忘れたときには、
いつでも遠慮なく「魔女の一撃」をどうぞ
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ぎっくり腰をやっていました。
テニスをやっている友人は、
半数が一度はやっているそうですが、
自分がなるとは思いませんでした。
しかし、立ち上がるときに激痛が走ったり、
歩くのもままならないと、それなりに気がつくことがありました。
自分が荷物がもてないようになると、
例えば自宅介護をしている人は、
介護が全くできなくなるとか、
このまま寝返りが出来なければ、
褥瘡(じょくそう)ができちゃうな、
とか新たな視点を持てました。
また、用事があって外出したのですが、
ほとんど足を浮かせられないので、
道路のちょっとした窪みが気になったり、
室内の段差が大変です
健康であることに、
本当に感謝した数日でした
社会的弱者の方の目線を常に忘れないように
したいですね!!
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