枝木をチップ化して堆肥に [我孫子市について]
我孫子市クリーンセンターでは、公共施設や一般家庭から出た樹木の剪定枝木をチップ化し、
マルチング材や土壌改良材、堆肥の原料として利活用しています。
しかし、このクリーンセンターからいただいてくる
チップはやや大きく、
畑に撒くにはもう一度ふるいにかける必要があるという話を
実際に畑を耕しているOさんから伺いました。
クリーンセンターに運ばれてくる枝木は
色々な種類があるので致しかたないんですかね。
また、Oさんは「ぼかし」を使って、
生ごみの堆肥化を10年以上やっているそうです。
自分も「ぼかし」を使っていますが、
なかなかうまくいきませんので、
コツを伝授してもらいました!
なるべくゴミは出さないように、
3R(リユース、リデュース、リサイクル)に努めましょう!!