都市計画関係図書がこんなに! [読書]
最近、アビスタ内にある図書館が
本の量が豊富で交通の便もいいということに気がつき、
1週間に一度は行っている。
最近読んでよかったのは土屋正忠(当時武蔵野市長・現衆議院議員)の
「ムーバスの思想武蔵野市の挑戦」だが、
市民の視点で、どのようにしたら市民の暮らしがよくなるのかという
ことを考えて、市民バス、小中学校の田舎での泊りがけ研修旅行、子育て相談施設など、
身近な問題を解決して市民に喜ばれる様子が感じられ、
非常に興味深く読むことができた(^・^)
↓都市計画の蔵書はこんなにそろっているのだから、
政治を志す人間は勉強せねばなるまい!
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