トヨタ方式「カイゼン」の導入 [教育を考える!]
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トヨタ方式「カイゼン」に
「見える化」「5回の考える」「4S」というものがあります。
まず「見える化」…工程などを書き出すことで見えるようにして
無駄な時間、作業を発見する
うちの事務所では…作業工程は駅頭予定、担当など書き出しはできてますが
まだ一目でわかるようなものは出来ていませんね〜。
もっともっと、だれでも作業効率が分かる「見える化」を進めなければと思います。
次に「5回の考える」…どうしてか、なぜかというものをとことん考える
事務所では…
みなで問題は考えるようにしています。
どうしてか、なぜこれをやらなければならないのか、
自分は優秀な美人秘書軍団??にまず相談することにしています。
相談する回数はまだ増やせるかな?!
最後に「4S」…整理、整頓、清掃、清潔をするということです。
事務所では…
自分が一番苦手な分野ですので、他の優秀な人たちに任せています!!
周りに必要なものを置くことにはなれているのですが。
確かに、勉強するときにも机の周りに必要なものよく使うものを置いたときに
勉強効率が上がりました。
特に辞書を入れる箱を捨ててから辞書をひく数も増えましたし、
時間も短縮した思い出があります。
後援会事務所も「カイゼン」していこーー