2012年07月17日 - 放射線/大震災 ホールボディカウンターの内部被ばく測定を、我孫子市では助成していますが、2人セシウムが検出されました。6月末に幼児から6.04Bq/kg、7月最初に小学生から4.55Bq/kgの値が検出されております。一生分の放射線量を積算した総量の預託実効線量は幼児が0.013mSV、小学生が0.0207mSVとだそうです。行政が検出された2人について、継続的な健康検査をするように放射能対策特別委員会で要請しています。これからも子供たちの健康を見守っていきます!!