私がお世話になっている団体の鏡開きが、
ちょっと早くありました。

今回は地元柴崎神社さんからも、
お餅も分けていただいたという事で、
大変温かく有り難いお汁粉でした#59128;

鏡開きは、
武士が年神様に具足餅を供えて、20日過ぎに主従のものが共に食べていたのが由縁で、
それが民間にも伝承され、
11日に今年の無病息災、開運を祈る行事になったそうです。
そして、お餅を割るとか切るという言葉は、
切腹を連想させる忌み語ですので、
「開き」という言葉になったそうです。
と、企画してくれた方がおっしゃっていました。
勉強になりますね〜。

今年はより一層美味しく頂きましたので、
病気にもならず、幸運に恵まれた一年になりそうです#59120;

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