9時から開会した都市計画常任委員会は、
すぐに休会し、
午前中に市道認定する13カ所の
主に住宅会社から提供された道路を見て回りました。

柏市との境目から印西市が見える手賀川との境目まで、
全長17キロの我孫子横断の現地確認です。
現地住宅を見ての感想ですが、
住宅会社によって道路(インターロッキング)や家の配置、
また電柱の色等(木に模した電柱はオシャレでした!)
様々なものがあるものだということを実感致しました。

他の委員とも話していましたが、
街の景観作りのためにも、
業者に自然との調和をモチーフにした住宅地作りを指導して欲しいと感じました。
そうなりますと、
我孫子市の住宅価値もグンとあがっていくことでしょう!!


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